2019-03-14 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
私ども、内部において担当者、そして私、最終、医政局長まで議論をさせていただいた結果として発出をさせていただいております。
私ども、内部において担当者、そして私、最終、医政局長まで議論をさせていただいた結果として発出をさせていただいております。
また、現在は理事としまして、私ども内部で業務調整会議と呼んでいるんですけれども、内部管理を担当する委員会、一種の執行役員会議でありますけれども、そのメンバーとして組織運営の検討に参画しております。
ただ、これは立案の段階で、私ども内部でもいろいろ検討いたしましたし、また、監査委員の都道府県レベル、都市レベルの協議会、町村レベルの協議会等とも議論いたしまして、今のような形になったわけでございます。全国的な共同組織を設けるという内容は、法律の中に入っていないということでございます。
もちろん、これは慎重にやらないと、いろいろな周辺国を含めて国際社会に間違ったメッセージになってはいけないので慎重にやる必要はありますが、少なくともその研究等は私ども内部でしっかりしていくことが必要だと思います。 そして、その装備を実際に充実するにしても運用するにしても、かなりの時間がかかります。急に日米関係ががらっと変わって、さあ大変だといって準備しても間に合わないんです。
○政府参考人(三浦正充君) そのとおりでございまして、確かに法律にそういった規定はございませんけれども、その法律の第十三条第一項の趣旨、つまり必要最小限度で行うといったこの趣旨に鑑みまして、私ども、内部規則等によりましてそうしたスポット傍受の方法に倣ったやり方でメールについても閲覧をすると、このようにしているところでございます。
その形を踏まえて、旅館業法の適用をどうするかということについて、今度は旅館業法の適用について調整するということで、今そういった形で私ども内部で検討している状況でございます。
これらの経過に関しましては、私ども内部でも今後検証してまいりますが、先ほどの繰り返しになりますが、検証委員会での検証にもまちたいというふうに考えております。
○川島参考人 詳細についてまでは、私ども内部での議論というようなものは尽くされておりませんが、一つは実態がどうなったのかということです。
○政府参考人(三浦公嗣君) 御案内のとおり、介護報酬の議論というのはこの三年間継続的に行われてきたところでございまして、その議論の中で、ほぼ昨年末ぐらいで介護報酬の改定の方針というものが審議会で結論のめどが出てきたという状況でございまして、その段階では、私ども、内部留保の新たなといいましょうか、定義というものについて固まっているという状況ではございませんでしたので、内部留保についての議論とは別途、先
こうした者に対しまして、十八歳、十九歳の者に対しまして、刑罰を科することなく、別途、公職選挙法で本人の選挙権、被選挙権の停止等を規定することができるかどうかといったことにつきましても、私ども、内部でも議論をいたしましたけれども、なかなか二十以上の者との取り扱いの平等を担保できる方策を見出すことが、現時点ではまだできていないという状況でございます。
先ほど寺島委員の方からも御言及がございましたとおり、森林保険の受け入れに当たりましては、私ども、内部的には受け入れ検討チームを発足させ、昨年の秋ごろから、内容について十分相談をしているというところでございます。ただ、最終的に、森林保険特会を廃止して、その業務をどこに移管するかということについては政府で決定されるべきものというふうに考えてございます。
先ほど来申し上げておりますとおり、私ども、内部の単独の調査だけでなく、外部の専門家の方の検証を受けたいというふうに考えております。
それから、私ども内部被曝を問題にする者は、飛んでくるほこりがどれだけの粒径であるか、そういう大きさの分布など、内部被曝を評価する上で非常に大事なんですが、一つもデータがございません。そういう点で、きちっとデータを出して国民に知らせる、まずこれをやることがとても大事だと思っております。
○政府参考人(鈴木久泰君) 御承知のように、私ども内部調査をしました結果、なかなか限界があったということで、現在、東京地検及び警視庁に告発をいたしまして、捜査段階に移行した状況でございます。私どもとしては、その内部調査結果も捜査当局にお渡しをして、全面的に捜査に協力している状況であります。
十七年度のときの私ども自身の取組というのを今、私ども内部で分析しておりまして、そのときと同じような、例えばフルスロットルとまではいかないまでも、かなりの頑張りを個々の職員がパフォーマンスとして出せたならば、やはり単年度でこのとき出した三・五、これは十分出せるだろうと。それを数年間続けることで七〇%台の半ば、さらには八〇という数字は、これは見えてくるんじゃないかと。
ただ、これは、今委員が先におっしゃられましたけれども、私ども内部で検討させていただいた段階では、レセプトの処理に用いることにつきましてはまだセキュリティー上の超えなきゃいけない問題は多々あると思っております。
私ども、内部的に会計処理の上で売却額と整理したものをお出ししたわけでございまして、正確には購入した者の評価した額とすべきところを、誤解を与える表現をしてしまいました。大変、その点につきましては申しわけないと考えております。
今、警察機構改革というのを私ども内部でも検討しているところでありますが。 国家公安委員長として、今回のこの法改正というので本当に、先ほどから実効あるのかという話もありましたが、国家公安委員長も、なって半年以上、もっとたちましたかね、大分検討されてきたと思うんですが、国家公安委員長から見て、今回の暴対法というのは、それなりに実効あるものと考えられるのか、それとも、まだまだ不十分だなと考えるのか。
私ども内部におきましても、これまで担当者が定期的に会見を開きまして、マスコミの方に広報を努めているところであります。